アッラーとアッラーの使徒を愛しましょう大塚マスジド金曜日礼拝ホトバ要約 2022年9月23日
投稿 : 2022年09月23日 (金)

大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約

(2022年9月23日)

あらゆる賞賛は、アッラーのもの。アッラーは、比べ得る何ものもない唯一者であられる。私は、アッラーの外に崇拝する存在はないことを証言し、また、ムハムマドは、アッラーの使徒であることを証言する。

信者たちよ。アッラーは、クルアーン・イムラーン家章において述べておられる。

「・・・誠に、アッラーは、行いが正しい者を愛される。」3章 76節)

預言者さまSAWは、日々次のような祈願をしておられた。「アッラーよ。私は、あなたさまの愛を心から求めます。あなたさまの御側に引き寄せて下さるような良い行いに努めますから、愛を下さいますように。」 誠に、アッラーの愛は、魂にとっての栄養であり、心に対する恵みである。それ故、敬虔な信者にとっては、アッラーの愛を求めることは目標であり、敬虔な信者は、それを熱心に求め努力するものである。

アッラーは、クルアーン・雌牛章において述べておられる。

「・・・信仰篤い者たちは、アッラーを何にも増して強く愛するものである。・・・」(2章 165節)

アッラーが数えきれない程沢山の恩恵、優しさ、気前の良さをもって人類に愛を注いでおられるということを知りながら、我々は、主に愛を向けないなどということが出来ようか。誠に、アッラーは、最高の温かさ、親切心をもって人類を育まれ、豊かな心意気によって人類に生きる糧を与えられている。

アッラーは、クルアーン・赦し深い御方章において述べておられる。

アッラーは、お前たちために大地を安住の地となされ、大空を覆いとなされ、また、お前たちに見事な姿を授け形作り、色々な良い御恵みを与えられた方である。これが、お前たちの主アッラーであられる。万有の主アッラーに讃えあれ。」40章 64節)

アッラーからのこれらの恩恵について我々としては、徐々にでも自分の心にしみこませ理解してゆかなければならない。そのことは、アッラーを思い、アッラーの書クルアーンを読みクルアーンを理解することにより達成できるだろう。なぜなら、クルアーンには、真理と創造に関する御印が記されているからである。どんな愛よりも強い愛をそこに見いだすことができ、それは、望み得る最高の愛だからである。立派で美しい立ち居振る舞いに

より人格や品行を高めることでアッラーの愛に寄り添おうとし、それによってアッラーの愛を求めるようではないか。アッラーとアッラーの御使いSAWを愛する者の中には、アッラーとアッラーの御使いSAWにより愛される者がいるという。その者とは、話すことが真実で、信用があり、近隣の人々に良くする者である。

信者たちよ。敬虔な者には、にじみ出る信仰の香気を感じさせるものがある。それは、信仰がしっかり身についていることのあかしである。その一つは、何にも増してアッラーとアッラーの御使いSAWを愛しているということがあげられる。そこには、アッラーからの愛と、それに伴う成功があるからに違いない。成功とは、楽園に入れて頂き、永遠の幸福を得るということである。アナス・ビン・マーリクは、伝えている。アッラーの使徒SAW と共にいた時、一人の男に会いました。その男は、「アッラーの使徒よ。終末は、いつですか。」と尋ねました。アッラーの使徒は、「あなたは、それに備えて何をしましたか。」と言いました。その男は、「アッラーの使徒よ。私は、そのために多くの任意の礼拝や断食や喜捨をしているわけではありません。だが、私は、アッラーとその使徒を愛しています。」と言いました。すると、預言者さまSAW は、「それなら、あなたは、あなたが愛する者と共にいることになるでしょう。」と言いました。

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブーバクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

アッラーよ。あなたさまを愛し、預言者さまSAW を愛する者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。何時でもあなたさまを顧みて感謝し、満足を知る者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。正しい道を歩む忍耐強い者であるように、御加護下さい。

アッラーよ。私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。

アッラーよ。日々の生活に活力と喜びを、そして安心と安全を御与え下さい。 アーミィーン

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礼拝時刻 金曜礼拝とフトバ

First Jumma Khutbah: 11:50 am

Second Jumma Khutbah: 12:30 pm

Last Jumma Khutbah: 13:00 pm