楽園に入れて頂ける信仰篤い者になろうではないか 
投稿 : 2022年12月05日 (月)

大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約

(2022年12月02日)

あらゆる賞賛は、アッラーのもの。アッラーは、比べ得る何ものもない唯一者であられる。私は、アッラーの外に崇拝する存在はないことを証言し、また、ムハムマドは、アッラーの使徒であることを証言する。

信者たちよ。アッラーは、クルアーン・筆章において述べておられる。

「誠に、アッラーを畏れる者に対しては、主の御許に喜びの楽園があるであろう。」(68章 34節)

預言者さまSAWは、述べておられる。「審判の日アッラーは、しもべの一人を側に呼び、覆いでかくまった上で、『何々の悪事を犯したかね。』と問われる。問われたしもべは、『よ。犯しました。』と 言うと、その尋問と、悪事の告白は、そのしもべが心から悪いことをしたと気付き落胆してしまうまで続けられる。アッラーは、『現世で犯したお前の悪事を覆い隠してしまい、今日をもってお前を許してあげようではないか。』と言われ、そのしもべの善行が記録された書を右手に渡して下される。」 

そのしもべは、信仰と積み重ねた善行に喜びをかみしめながらその記録書の内容を確認し、主の報償と寛大さに心を打たれ歓喜する。アッラーは、クルアーン・割れる章において述べておられる。

「その時、右手にその書冊を渡される者については、」「清算が簡単で、清算は、容易に済まされる。」「喜んで、自分の家族の許に帰ってゆくことだろう。」(84章 7–9節)

右手に記録書を渡された者は、アッラーの御計らいにすっかり満足する。

アッラーは、クルアーン・出来事章において述べておられる。

「右手の仲間。右手の仲間とは何であろう。」「(彼らは)刺のないスィドラの木、」「豊かに実るバナナの木(の中に住み)、」「(広々と)行き渡る木陰の、」「絶え間なく流れる水の間で、」「豊富に実っている果物、」「絶えることなく、禁じられることもない果物の中。」「高く作られた寝床。」(56章 27–34節)

右手の仲間については、善良な家族と共に楽園に入ることとなる。彼らは、主が御悦びであられということを伝え挨拶をする天使によって歓迎される。アッラーは、クルアーン・雷電章において述べておられる。

「彼らは、その祖先と配偶者と子孫の中の善行に励む者と一緒に、アドン(エデン)の園に入るであろう。そして、天使たちも各々の門から彼らの許に(挨拶の為に)来るであろう。」「『あなたがよく耐え忍んだ故に、あなたがたの上に平安あれ。まあ何と、心地よい終末の住まいであることよ。』」(13章 23–24節)

そこは、どれほどまでに永遠に続く清く素晴らしいところなのか。

アッラーは、クルアーン・真実章において述べておられる。

「彼は、満足な生活に浸り、」「高い楽園の中で、」「様々な果実が手近にある。」「『あなたがたは、過ぎ去った(現世での)日に行った(善行の)故に、満足するまで食べ、飲むがよい。』(と言われよう)。」(69章 21–24節)

アッラーは、右手の仲間になることについて、クルアーン・町章において述べておられる。

「それから、信仰する者になって忍耐のために励まし合い、互いに親切、温情を尽しあう(ことである)。」「それらは、右手の仲間である。」(90章 17–18節)

要するに、主を畏れ信じ、善行に善行を重ねることである。また、主から禁じられていることを犯そうとすることなく、喜捨と奉仕に努め、貧しい人には手を差し伸べ、親戚家族に優しく接し、困難に襲われたら耐え、誰にでも憐みの心をもって接することである。そうした者こそ主の御悦びの下で御加護を得るのである。主が永遠の場所として述べておられた楽園という住みかに、主は、導いて下される。

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブーバクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

アッラーよ。楽園に入れて頂ける信仰篤い者であるように、導き下さい。

アッラーよ。あなたさまを愛し、預言者さまSAW を愛する者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。何時でもあなたさまを顧みて感謝し、満足を知る者であるように、御導き下さい。

アッラーよ。正しい道を歩む忍耐強い者であるように、御加護下さい。

アッラーよ。私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。

アッラーよ。日々の生活に活力と喜びを、そして安心と安全を御与え下さい。 アーミィーン

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