大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約
投稿 : 2022年07月15日 (金)

(2022年0715日)

アッラーからの恩恵とアッラーへの賞賛 

あらゆる賞賛は、世界、宇宙の主であられるアッラーのもの。アッラーは、しもべが主を心から思って行う行為を受け入れられる。アッラーは、比べ得る何ものも存在しない唯一者であられる。私は、アッラーの外に崇拝する存在はないことを証言し、また、ムハムマドは、アッラーのしもべであり、使徒であることを証言する。

信者たちよ。アッラーは、クルアーン・戦利品章において述べておられる。

「信仰する者よ。もし、お前たちがアッラーを畏れるならば、その御方は、お前たちに判断力を与え、お前たちの諸悪を消滅し赦して下される。誠に、アッラーは、偉大な恩恵の主であられる。」8章 29節)

アッラーの荘厳さというものは、常に尊ばれるものであり永遠のものである。アッラーの創造と、アッラーが人々に与えて下される祝福と恩恵は、確かなものである。大権とあらゆる賞賛は、その御方のものである。

アッラーは、クルアーン・大権章及び識別章において述べておられる。

「大権を掌握なされる御方に祝福あれ。・・・」67章 1節)

「天に諸星座を配置し、その間に太陽と照らす月を置かれた御方に祝福あれ。」(25章 61節)

創造というものの中で、特筆すべきは、人間を最も美しい形の生き物に創られ、最良の配慮を下さったということである。そのことについて、至高のアッラーは、クルアーン・赦し深い御方章において述べておられる。

「・・・お前たちに見事な姿を授け、形作り、色々な良い御恵みを授けられた御方である。これが、お前たちの主アッラーであられる。万有の主アッラーに讃えあれ。」40章 64節)

信者たちよ。預言者さまSAWは、主アッラーを賞賛なされるのを常とした。人間を創造なされ、聴覚や視覚を与えて下さった御方アッラーに信者たちは、平伏する。それによって信者たちは、教えに従順であり、感謝することを表明するがよい。アブー・フライラは、アッラーの御使いSAWは言われたと伝えている。「次の言葉、即ち、『アッラーの他に神はなく唯一者にして比べるべき者はいない。主権は、アッラーにあり、讃美すべきは、アッラーのみ。アッラーは、万能な御方であられる。』を毎日一回唱える者には、100度の善行と記録されると共に、彼に関する記録簿から100の誤まちが消される。また、この言葉は、その日の夜まで、悪魔からのお守りとなる。また、『アッラーを讃美します。賞讃すべきは、アッラーのみです。』と毎日100回唱える者は、たとえ海洋の泡ほどに罪が多くても、犯したその罪を抹消される。」 

誠に、信者の心に主を賞賛する気持が増したならば、その者は、信仰心がしっかりと心に留まり、献身的な気持ちがしっかりとなったことに気づくだろう。アッラーは、そうした信者を愛され、祝福を増やされる。そして、その祝福は、その信者の生活に係わって来るだろう。

それに関連し、アッラーは、預言者イーサー(平安を)についてクルアーン・マルヤム章において述べておられる。

「また、その御方は、私(イーサー)が何処にいようとも祝福を与えます。また、生命のある限り礼拝を捧げ、喜捨をするよう、私に命じられました。」(19章 31節)

至高のアッラーは、祝福された書クルアーンを人々に下され、その中で御自身を賛美しておられるのであるが、誰でもその書を手にし、熱心に読誦する者には、祝福、恩恵が与えられ、アッラーの慈悲により楽園へと導かれる。アッラーは、クルアーン・家畜章において述べておられる。

「だが、これ(クルアーン)は、われが下した祝福された啓典である。だから、これに従って、お前たちの義務を尽くしなさい。きっと、お前は、慈悲に浴するであろう。」(6章 155節)

「神聖とは、アッラーのこと」という言葉の意味を確かに知ることにより、我々は、アッラーの崇拝に値する価値や崇高さについて知ることが出来き、そして、アッラーの創造の独創性にたういて気づくこととなるだろう。

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブー・バクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

アッラーよ。あなたさまからの恩恵を知り、あなたさまを賞賛する者であるように御導き下さい。

アッラーよ。あなたさまを愛し、預言者さまSAWを愛する者であるように御導き下さい。

アッラーよ。預言者ムハムマドSAWに従い、イスラームの教えを守る者にして下さい。

アッラーよ。私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。

アッラーよ。仕事に成功を、そして安心と安全を御与え下さい。 アミィーン

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礼拝時刻 金曜礼拝とフトバ

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