大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約 (2021年11月19日)
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公開 : 2021年11月19日(金)

大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約 (2021年11月19日)
―― ズィクル(アッラーを讃え唱えること)に励みなさい ――

あらゆる賞賛は、創造主で全宇宙の養育者であられるアッラーのもの。アッラーでなくして、人々が崇拝するものは存在せず、アッラーには共同者はないことを証言する。また、ムハムマドは、アッラーのしもべであり、使徒であることを証言する。

信者たちよ。至高のアッラーは、クルアーン・部族連合章において述べておられる。

「お前たち信仰する者よ。アッラーをつねに唱念〔ズィクル〕しなさい。」「朝な夕な、その御方の栄光を讃えなさい。」(33章 41–42節)

今日の教えは、アッラーを讃える言葉を、アッラーを思いながら唱えなさいと言うことである。引用したクルアーンの章節では、そのことが述べられている。その章節の中に「ズィッキラン カスィーラ」とあるが、それは、沢山唱念しなさいと言うことで、多いほど良いということである。信者たちは、いつでもアッラーを思い、出来るだけズィクルの機会を多くするのが良いということである。各種の行為には限度というものがあるが、ズィクルには限度は無く、多過ぎるということは無い。それ故、この章節では、「朝な夕な、その御方の栄光を讃えなさい。」と述べられているではないか。即ち、「スブハンナッラー」「アルハンドゥリッラー」「アッラーフアクバル」そして「ラーイラーハイッラッラー」を沢山唱えるのに口を休めないということである。それらを唱えることは、どこにいても、どんなときにも出来るというものである。

至高のアッラーは、クルアーン・イムラーン家章において述べておられる。
「または立ち、または座り、または横たわって(不断に)アッラーを唱念し、・・・」(3章 191節)
この章節では、どんな時にもということを、立っていても、座っていても、横になっていてもと具体的に述べている。即ち、そういう如何なる状態にあっても、ズィクルが可能であろうということである。つき進めれば、夜間も昼間も、陸にあっても海上にあっても、家にあっても旅にあってもズィクルは出来るし、金持ちでも貧乏でも、元気でも病気でも、一人だけでも人々の前ででも出来るということである。

至高のアッラーは、クルアーン・雌牛章において述べておられる。
「われを念じなさい。そうすれば、われもお前たちに就いて考慮するであろう。・・・」(2章 152節)
この章節では、ズィクルに対する報奨について述べている。アッラーを思いズィクルすれば、アッラーは、ズィクルする者を思って下されるということである。ここでは、ズィクルが他のいかなる良い行いに比べても崇高なものであるということが分かる。そこには、来世に係わる報奨があり、更には、ズィクルすると同時に、アッラーはズィクルする者を思って下されるという報奨がある。ズィクルするということは、アッラーに服従することを意味し、アッラーに御満悦を頂けるということである。ズィクルすることは、多くの良い行いの中でも、特に良い行いであるから、アッラーからの報奨に恵まれた行いである。信者たちは、いつでもズィクルするように努めるべきである。ズィクルすることが容易であるようにアッラーにお願いし、苦しみや困難からお守りいただけるようにアッラーにお願いしようではないか。

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブーバクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

アッラーよ、何時でもあなたさまを顧みて感謝し、満足を知る者であるように御導き下さい。
アッラーよ。悔悟し、あなたさまに思いを寄せ、楽園に入れて戴ける者であるように、御導き下さい。
アッラーよ、正しい道を歩む忍耐強い者であるように御加護下さい。
アッラーよ、私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。
アッラーよ、イスラームとムスリムたちの為に奉仕出来るように力と御加護を御与え下さい。
アッラーよ。日々の生活に活力と喜びを、そして安心と安全を御与え下さい。 アーミィーン

マスジド大塚金曜日礼拝ホトバ 要約 (2021年11月19日).(PDF)

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