大塚マスジド 金曜日礼拝ホトバ 要約 (2021年11月26日)
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公開 : 2021年11月26日(金)

あらゆる賞賛は、創造主で全宇宙の養育者であられるアッラーのもの。アッラーでなくして、人々が崇拝するものは存在せず、アッラーには共同者はないことを証言する。また、ムハムマドは、アッラーのしもべであり、使徒であることを証言する。

信者たちよ。至高のアッラーは、クルアーン・部族連合章において述べておられる。
「誠にわれは、諸天と大地と山々に信託を申しつけた。だが、それらは、引き受けることを辞退し、それに就いて恐れた。だが、人間はそれを担った。誠に(人間は、)不義であり無知である。」「(それで)アッラーは、偽信者の男たちと女たち、また、多神教徒の男たちと女たちを、処罰なされる。だが、アッラーは、信仰する男たちと女たちには、哀れみをかけられる。アッラーは、寛容にして慈悲深い御方であられる。」(33章 72–73節)

今日の教えは、子供たちに対する大人の責任についてである。ここに掲げた章節では、人間がアッラーより請け負った信託について述べられている。信託を請け負うとは、礼拝を始めとするアッラーからの教えを守ることを約束したということである。信託を請け負ったことに伴う最も大事な信頼表明と責任とは、子供たちがアッラーとアッラーからの宗教イスラームを愛するように指導し、躾けることである。もし、日々の生活の中で子供たちを愛し、注意を払い大事に育てながら、アッラーの教えに従うようにという教育を施すことに失敗するならば、子供たちは、悪魔の道の方へそれてゆき、悪魔に導かれるものの仲間になってしまうだろう。

至高のアッラーは、クルアーン・禁止章及びクルアーン・眉をひそめて章において述べておられる。
「おまえたち信仰する者よ。人間と石を燃料とする火獄からお前たち自身とお前たちの家族を守れ。そこには、厳格で痛烈な天使たちが(任命されて)いて、彼らは、アッラーの命じられたことに違犯せず、言い付けられたことを実行する。」(66章 6節)

「人が自分の兄弟から逃れ、」「自分の父母や、」「更に、自分の妻や子から(逃れる日)。」 (80章 34–36節)

これらは、審判の日の様子である。子供たちをアッラーの道に導く教育を施し審判の日に備えさせなさい。
子供たちに信仰、即ち、アッラーとアッラーからの宗教を愛する心を植え付ける良い方法として、マスジドに親しみ、マスジドで日々礼拝するように導くことがある。マスジドは、アッラーの家であり、アッラーからの光による明かりがともっている特別な場所である。至高のアッラーは、クルアーン・御光章において述べておられる。

「(この明かりは、)アッラーの許しによって建てられた家の中にあり、その御方の御名がそこで唱えられる。朝夕、そこでアッラーを讃えての唱念が行われる。」(24章 36節)

信仰という明かりは、アッラーとアッラーの使徒に従うことによって体現できる特別のものである。子供たちに知識を教えるだけなら知識は子供たちの心に留まるだけであり、知識を行動に生かすようにしないなら、知識はいずれ消えてしまう。子供たちがイスラームに強く結びつき、イスラームとイスラーム集団を大切にするようになる為に、幼いうちからマスジドに親しませることは大事である。ノン・ムスリムに囲まれている土地においてはなおさらのことである。預言者さまSAWは、子供が幼い時から信仰行為に親しみ、マスジドになじむことの大切さを強調されていたというではないか。

預言者ムハムマド、教友とその一家に祝福と平安がありますように。そして、正当なカリフ、アブーバクル師、ウマール師、ウスマーン師、アリー師と、正しい道に従う者たちに、祝福と平安がありますように。

アッラーよ、何時でもあなたさまを顧みて感謝し、満足を知る者であるように御導き下さい。
アッラーよ。悔悟し、あなたさまに思いを寄せ、楽園に入れて戴ける者であるように、御導き下さい。
アッラーよ、子供たちを良いムスリムに育て、正しい道を歩む忍耐強い者であるように御加護下さい。
アッラーよ、私たちの信仰心を強くして下さい。私たちの過ちを御赦し下さい。
アッラーよ、イスラームとムスリムたちの為に奉仕出来るように力と御加護を御与え下さい。
アッラーよ。日々の生活に活力と喜びを、そして安心と安全を御与え下さい。 アーミィーン

 

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礼拝時刻
金曜礼拝とフトバ

11:30~、12:15~、13:00~