映画「せんそうはしらない」上映のご案内

アッサラームアライクム マスジド大塚からのお知らせです。 9月3日(土)17時より、マスジド大塚にて『せんそうはしらない』(英語字幕付)を無料上映いたします。 一部のシーンが岐阜モスクにて撮影されました。 ぜひお越しください。 なお、ムスリマでない方も、当日は肌の露出のない服装およびスカーフ着用をお願いいたします。 映画について詳細は下記をご覧ください。 ワッサラーム マスジド大塚 ===== 予告編: https://vimeo.com/145359357 『せんそうはしらない』(2015 / 20分) [あらすじ] 6歳の少女が一生忘れないような、お盆のある日の出来事・・・ ある夏の日、6歳の少女・咲菜は年上のムスリムの少年・アミンと共に小さな旅に出る。道中の光景や人々との出会いを通じて、咲菜の心にある記憶が浮かび上がってくる。 [解説] 私は戦争を知りません。 しかし、2008年8月6日に広島で灯篭流しに参加した時、美しいのにどこか物哀しい灯篭流しの雰囲気に触れ、私は「戦争は本当にあったのだ」と実感しました。 その時の灯籠の光・人々の表情や話し声・水の温度・線香のにおいなどはいまだに覚えていますが、 それほどまでに私の記憶に灯篭流しの記憶が焼き付いているのは、 戦争を経験した人達がそれぞれの経験を語り継いできてくれたからだと思いました。 この物語では、戦争について直接言及するのではなく、死生観に関心を持ちはじめる少女の姿を描くことで、 私たちが今生きているという不思議さ・ありがたさを表現しようと試みました。 命とは何かという根本的な問いかけを、戦後70周年を迎える日本から発信できればと思い製作した作品です。 [監督プロフィール] 上智大学入学後、世界の映画・音楽に興味を持ち、特に50-60年代のフランス映画やイラン映画、ジプシー音楽等の民族音楽に衝撃を受ける。 大学卒業後、旅行会社に就職し、主にインド・ブータン・チベット・パキスタン・バングラデシュ等の地域を担当。 海外と日本を往復する生活を送り、2011年に映画監督を目指し退職。 2013年、大阪市の助成金を元にして初長編「僕はもうすぐ十一歳になる。」を監督。2014年に劇場公開され、国内主要都市や海外の映画祭でも好評を得る。 また、この映画がきっかけで2014年度第55回日本映画監督協会新人賞にノミネートされる。 2016年、第一子の誕生を機に福岡に転居。 福岡と出身地の東京、二箇所を拠点に活動中。
イベント・交流会.

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