5月15日のハディース

2013年5月15日
Assalamualaiakum wa Rehmatullah, Hadith for today (English below Japanese) アビー・フライラが言い伝えたところによる伝承です。 預言者様(祝福と平安あれ)、次のようにおっしゃいました。 「誰でも薪の束を背負って自分で生活の収入を得ることは、他の人に物乞いをするよりも良いことです。なぜなら、物乞いをしてもその人が何も与えないかもしれないからです。」 (アル=ブハーリーとムスリムによる伝承) コメント:このハディースは、物乞いするよりも一所懸命に働くことを強く勧めています。人々は肉体労働や重労働を見下しますが、他人からの寄付を当てにして生活するよりもずっと良いことです。なぜならば、物乞いをすることが平気になると抜け出すことが難しい立場に自分を置くことになりますが、仕事をすれば自尊心を守ることができます。そういう意味では、イスラームは屈辱的(くつじょくてき)な立場(たちば)に置(お)かれることから人間を救い出すという意味を持っており、人間の尊厳を自覚することの大切さを教えてくれます。
ハディース.

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